ようこそ
肌に刃物を扱う「理容師」だからこその
「次世代感染症衛生管理」の世界へ。
 
私たちは「法定消毒業」であり
公衆衛生を携わる「理容師」による
「感染症衛生管理」を講習を通じ
学んでいただき
修了証を発行する団体です。
 
知識い基づいた「安心・安全」を
理容店・美容店だけでなく
エステティック店などにも導きます。

はじめに


私たちは日本の理容業における「法定消毒」を通じ結核・ウイルス性肝炎など様々な感染症衛生管理を講習を通じて学んでいただき「修了証」を発行する団体です。「会費組織」でもなく「加盟すれば安全宣言下で保護される団体」でもございません。修了講習を経た理美容師を通じて地域の安全・安心にも貢献したく思います。
 
感染症衛生管理は
「頑張っております!」でも
「こんなことをしています!」と主張するものでもない。
 
「当たり前」と過去から胸を張ることです。
 
感染症衛生管理は
「頑張っております!」でも
「こんなことをしています!」と主張するものでもない。
 
「当たり前」と過去から胸を張ることです。
 

流行ヘアの裏に潜む感染リスク


理容店、美容店、さらにフェードカット、ヘアシェーバー、そして電気剃刀を加えて、ぜひ一度、検索してみてください。何が表示されますか?トレンド? スタイル写真?でも──そこに現実が隠れています。▶︎ 続きは画像をクリックしてください。

 

JHMA

ベトナム/ハノイ活動

HHT職業訓練校およびハノイ電子・冷蔵高等学校における衛生管理講習 開始のお知らせ


日本衛生管理協会(JHMA)は、ベトナム・ハノイ市の**HHT職業訓練校(ハノイ高等工学職業訓練大学)**と複数年契約を締結し、2025年11月から同校において「衛生管理」授業を開始いたします。
 
さらに、この取り組みに続き、ハノイ電子・冷蔵高等学校とも同様の複数年契約を締結し、同時期に授業を導入することが決定いたしました。
 
本講習では、日本の理容・美容業界で確立された感染症予防や器具・環境管理の知識と技術を、国際基準に沿って体系的に指導します。学生は理論と実践を通じて高度な衛生管理能力を習得し、卒業後の国内外での活躍に直結する専門性を身につけることができます。
 
また、2026年4月にも、今年と同様にV-Tower会場にて、日本理容品質の感染症衛生管理講習を実施予定です。これにより、教育機関だけでなく広く業界関係者への普及と啓発をさらに推進してまいります。
 
JHMAは今後も国際的な教育連携を通じて、衛生管理の普及と人材育成に力を注いでまいります。
 

活動報告

「災害時衛生協力店」活動


当たり前の日常が災害により余儀なく周囲から寸断され孤立し、そして負傷者を目の当たりにする光景は非現実として捉えるのではなく常に備える時代になっております。
 
そんな中で日本衛生管理協会として感染症や薬剤の知識を学び実行されている修了店が、そのような地域災害に巻き込まれた際の地域への「意識表明」を打ち出していきたく思います。

 

2023年4月ベトナム・ハノイ


一般社団法人日本衛生管理協会は昨年に続き2024年4月にベトナム・ハノイにおきまして「Basic-01」次世代感染症衛生管理講習をおこない、ベトナムにおけるサロン感染症衛生管理者修了証を発行いたしました。

▼ 講習会にて


日本衛生管理協会の修了講習では、「複合洗浄消毒システム」を中心に学んでいただきます。「化学とか苦手・・」と思われる気持ち、よくわかりますが、理美容師にとっては日常的に使用している「パーマ剤」「カラー剤」なども「化学の世界」に属しており、家庭生活でも「料理」「洗濯・掃除」といった場面にも「化学の世界」が溢れています。これらの活動を「何気なくやる」のではなく、「何故?」を理解することで世界が確実に広がると考えています。
 
「複合洗浄消毒システム」の世界については、以下のリンクをご覧ください。文字ばかりの世界ですが、これが理容店における「安心・安全」の基礎です。また、この情報は理容業から「同じ白衣の仕事」である医療業界や歯科業界へも共有できるものです。
 

 
この内容を日本衛生管理協会の講習では、イラスト動画や身の回りの現象などを例えて説明いたします。講習を担当するのも「理容師」であり、その目線で学んでいただけるかと思います。
 

 
日本衛生管理協会の講習は「物売り講習」と言い下す方々がおりますが、これは公衆衛生業であり第三者への「安心・安全」を提供する業務として「エビデンス」がある製品でシステムを構成しており、その正規品を導入できるようにフォローもさせていただきます。パーマやカラーの講習にいき「薬剤はなんでも良いです」というのがないと思っていただければと思います。また、修了店におきましては、ますは「理容師法定消毒」をキチンとすることを促します。これは「交通法規」における「道路交通法遵守」ということと同じです。
 

日本衛生管理協会講習


「感染症衛生管理を学ぶとは?」という方から「感染症衛生管理を自店に導入してお客様やスタッフの安全安心を強みにしていきたい!」という方まで講習を通じて知識を学んでいただきます。
 
日本衛生管理協会は講習会を受講された方に「修了証」を発行する団体になりますので、修了後の「会費」などは発生いたしません。また講習会で学んでいただき使用する薬剤や衛生管理品などの販売もおこないますが「導入したくとも何を揃えれば判らない」という方向けの修了者サービスの1つでありますので、ご自分で揃えられる方には関係ございません。コロナ禍の衛生管理品不足の際には、製造販売元の厚意により「日本衛生管理協会修了者のみならば」と特別提供された実績もございます。
 
その他にも修了者向けのサービスもございますので、まずはお気軽に「学びの門」を叩いてみてください。

川越会場:BASIC-01講習/受講受付

受講資格:新規・修了者(再受講)
時間:6時間(休憩込)

講習開催日/受講受付

▼ 新規・再受講の受付ができます ▼

Zoom危機管理講習

受講料:無料
受講資格:修了者・zoomBASIC-01受講者
時間:60分


なぜ理容室・美容室に「感染症衛生管理」が必要なのか?を同業である私たちから説明させていただきます。感染症衛生管理は「保健所検査対策」ではなく「お客様、スタッフそして家族のための危機管理対策」ということを説明させていただきます。
▼ 受講受付 ▼
BASIC修了者サポートグループ(facebook)内の告知リンクより申込ください。
 

オンラインBASIC-01講習/受講受付

講習開催日/受講受付

受講資格:BASIC講習修了者のみ(再受講)
時間:約180分

▼ 受講受付 ▼

修了者サポート


再受講

各講習会は開催時の最新情報に合わせて内容更新されます。一度受講された講習会は「再受講料金」で出席することができます。
 

一般社団法人記載印刷物

一般社団法人表記印刷物・修了証に関しましては引き続き問題なく提示・使用することができます。それらは全て「組織的な安全・安心を保証」するものではなく、修了者は現状に危機感をもち自ら「安全・安心を学んだ証」であるからであり、修了講習で訴えてきたように「個々が自己責任で実践しているか否か」が重要だからです。
 

証明書再発行

一般社団法人証明書の再発行に関しましては、一般社団法人明記で再発行させていただきます。今期以降のものに関しては現在の名称で発行されます。料金・受付等は後日発表いたします。
 

修了店シール

再購入も可能です。料金・受付等は後日発表いたします。
 

ポスター

購入・再購入も可能です。料金受付等は後日発表いたします。
 

修了者グループ

「Basic」「Step01」「Step02」など各修了者向けのFacebookグループも引き続きご利用なれます。
 
  ▶︎各グループ登録される方へ
各グループ登録時にでます質問(修了証番号など)にお答えいただきませんと自動的に登録拒否となりますのでご注意ください。されなかった場合は、再度登録申請をお願いいたします。
 

活動

2016年協会活動開始

2022年に法人解散はいたしましたが、2016年に一般社団法人として開業しました。解散後の法人時旧メンバーは現在は「立志会」とさせていただいております。
 
東京代々木・全理連ビル地下会場にて第一回Basic修了講習を開催し、以後Step01・Step02修了講習を開催しました。会場は渋谷・恵比寿などでも開催し、奈良県や神奈川県、北海道、静岡県、愛媛県、徳島県などでも開催しております。コロナ禍にはいりますと開催条件が不安定になったため埼玉県川越会場を中心に活動をおこなっており、現在修了者番号は322番までカウントされております。
 
また修了者向けの無料サービスとして「自己責任での安全・安心宣言」をする理美容店検索サイト「安心:理容・美容店検索サイト」サービスや、修了店のみが登録できる「理容脱毛サイト」「ヒゲデザインサイト(作成中)」なども提供しております。これからは全て「年・月会費」による運営形態ではなく修了時の講習費により運営をしております。
 
  安心:理容・美容店検索サイト
  理容脱毛サイト
  ヒゲデザイン店サイト(仮)
 

コロナ禍において

2020年からのコロナ禍においては医療用マスクメーカーの協力により医療業界の次に理美容業界を優先としてくださり供給不可になるまで日本衛生管理協会修了店への販売をおこないました。また消毒用アルコールや複合洗浄消毒使用薬剤に関しましても製造販売メーカーのご厚意により供給不可になるまで日本衛生管理協会修了店への販売をおこないました。
 
またコロナ関連の情報共有や、マスク再生術ポスターを作成し他業種、薬局などでも印刷され公開されております。その他にもコンビニでのネット印刷サービスを活用し、御客様向けの安全・安心を訴えるポスターなども修了店向けに制作し配布いたしました。
 
PCR検査が保健所などの行政機関での対応が限界に達したため、日本初である新宿区医師会による民間PCR検査会場への手指消毒用容器などを、医師会からの要請で対応いたしました。
 
サービス業でもある理容師として、理容衛生品質の感染症衛生管理を「東武トップツアーズ株式会社」全国営業所向け約1,000人参加のZoom講習を担当いたしました。
 
この世界的な騒動により感染症への関心が高まりましたが、便乗する過剰対策などにも修了店に対して警鐘として情報共有をいたしております。

 

2023年3月一般社団法人 再設立

新しい社員体制・更に「日本理容品質」の感染症衛生管理を軸とした活動をすべく感染禍を経て構想を高め、2023年3月1日に複合洗浄消毒システムの修了講習活動をする一般社団法人として認可されました。

一般社団法人修了店


安心:理容・美容店検索

日本衛生管理協会修了店による複合洗浄消毒システム店検索サイトです。修了したら自動的に登録されるわけでなく「自店責任の元」での安心・安全宣言になります。修了店なら「登録は無料」です。
 
個人店向けサービス

衛生管理を学ぶ

▼ 日本衛生管理協会修了講習プログラム

  ▶︎理美容師/エステティシャンの皆様

こんなことありませんか?

・職場の衛生管理に自身がない
・感染症対策はなんとなくやってる
・手荒れしての施術接客が不安
・裏付けがある感染症対策がしたい
安全安心をお客様に届けたい
・自分の家族への二次感染が心配

 

Zoom危機管理講習

  • 受講料:無料(条件あり)
  • 形式:Zoom(条件あり)
  • 時間:30分から60分

なぜ理容室・美容室に「感染症衛生管理」が必要なのか?を同業である私たちから説明させていただきます。感染症衛生管理は「保健所検査対策」ではなく「お客様、スタッフそして家族のための危機管理対策」ということを説明させていただきます。
 

Basic-01


なぜ感染症衛生管理が必要なのかを問いかける危機管理講習から病原体や防護品、複合洗浄消毒システムの仕組みや知識を学びます。そして、使用器具の洗浄消毒実技やサロン環境説明に加え次世代サロンスタイルである「手袋施術システム」を表皮常在菌の仕組みを基に説明し、翌日からサロンで実践できる「実践プログラム」になります。
 

Basic-02


なぜ感染症衛生管理が必要なのかを問いかける危機管理講習から病原体や防護品、複合洗浄消毒システムの仕組みや知識を学びます。そして、使用器具の洗浄消毒実技やサロン環境説明をおこないます。また訪問出張先での感染症衛生管理「複合洗浄消毒nanoシステム」の説明と現場での応用を学んでいただきます。実際に訪問出張業務をおこなっている講師が現場ならではの視点で実技指導いたします。
 
現在準備中

Step-up

  • 個別講習
  • 受講料:理容師による業務委託契約書を学ぶ

受講料総額:18,700円
・日時:希望日時間(相談の上)開催
・申込金:6,600円
・受講料:12,100円
・開催形式:ZOOM


衛生管理された理容店の「次なる運用」を考える 

修了証を持つだけで終わらせない。“理解した運用”として、未来の理容を共に築く講習です。いま求められるのは、老いと共に廃業するのではないサロン運営の道。雇用から、業務委託・面貸・シェアサロンといった多様な形態へ。更に「理容業界ならではの店舗活用術」を理容師の目線から紐解きます。そして、そのすべての土台には「衛生管理された空間」が必要です。スタッフ経営サロンはもちろん、家族サロンにも、自店システムの見直しと、現店舗を活かした新たなサロン運用の世界が拡がります。この講習では「出来上がった資料を読む」のではなく、一条一項ごとに受講生と共に考え、整理し、未来を描きます。

▼ 修了証


日本衛生管理協会が管理する修了証につきましては、行政が発行する管理理容師免許とは違い、現場の理容師目線で独自に法令遵守の上「衛生管理」を差別化させるための講習会受講者へ授与される修了証です。名称は修了者の職種により変化いたします。

* 写真は一般社団法人時のものです。

Barber Hygiene Manager
「理容衛生管理者」

「Basic認定講習」を受講した方に授与する修了証です。 日本衛生管理協会による理容店における感染症への衛生管理講習を修了証授与とともに理容衛生管理者として認定いたします。

Hygiene Shaving Administrator
「顔剃技術衛生管理者」

「Step01」におけるシェービング・エステ術には重要な常在菌や道具の知識、手袋施術システムを受講した方に授与する修了証です。衛生管理の意味、シェービング(お顔剃り)を通して感染症管理を学んでいただきます。複合洗浄消毒システム知識と共にグローブ施術システムを学べる「Basic-01」修了講習でも授与されます。

Visit Barber Health Administrator
「訪問理容衛生管理者」

「Step02」における訪問出張理容での感染症対策と次世代衛生管理を受講した方に授与される修了証です。訪問出張先での感染症対策や、衛生管理を効率的に行うためのノウハウなどを学んでいただきます。

Barber Hygiene SuperVisor
「理容衛生管理監督者」

「Step01」「Step02」両講習を受講した方に授与される修了証です。「Basic認定講習」で理容店における次世代衛生管理を学び、「Step01講習」でシェービング(お顔そり)さらに理容店以外での施術である訪問出張における感染症対策を学んだことを証明するものです。

Barber Hygiene Master/Infection
「理容衛生管理修得者」

協会が定める「Step-up講習」を受講した方に授与される修了証です。「Step-up講習」は理容における次世代衛生管理を軸とした実践的内容の講習です。現在までには「ヒゲデザイン実践講習」「訪問カット衛生管理実践講習」などが開催されております。「Step~up講習」は内部・外部講師などにより今後とも内容を増やしていく予定です。

 
 

開催希望地域登録


日本衛生管理協会主催「Basic」「Step」講習の開催を希望する地域を事前に登録していただけるサービスです。指定地域内に規定数の登録があった場合、登録されている方々に連絡し、開催時期・会場などを決めていきたいと考えております。
 
「登録」=「申込」ではありませんので、「ここで開催されたら行きたいな」という感じでお気軽に登録してください。また、隣接地域での開催が決まった際には登録メール宛に連絡をさせていただきます。
 
指定地域は「北海道/札幌」「東北/山形」「関東/埼玉・神奈川」「中部/名古屋」「関西/大阪」「四国/徳島」「九州/博多」になります。これら以外の地域に関しては「共催講習」での開催になります。

 

共催講習申込


研究団体から個人グループなどと日本衛生管理協会との「共同開催講習」サービスになります。開催経費をご負担(注)いただき、希望する場所で日本衛生管理協会修了講習を開催いたします。開催経費につきましては下記になりますが、条件等により変更されます。
 
・講師/事務方の往復交通費
・講師/事務方の宿泊費(必要時)
・講師/事務方の手当(注)
・会場手配/会場(設備等含)費
・講習道具運搬費(注)
・その他指定された経費
注:新規参加人数による
基本的に講師と事務方の2人体制での対応になります。会場はプロジェクター(持参)が使用できる環境(壁などに投射)になりますが、サロンや自宅部屋などでの少人数でも開催可能です。詳しい条件等は申込後に個別相談にて取り決めていきます。また、開催が決まった際には、日本衛生管理協会サイトでの告知・募集(講習費などは共催内容に準じます)もさせていただきます。
 
ご負担していただく経費がありますが、各自が「交通・宿泊費」負担して会場に「出向く」よりも、「地元開催」のほうが「移動時間・移動経費」の軽減になるかと思います。「申込」=「開催」ではなく、そこから開催時期や人数などを決めていきますので、お気軽に申込ください。
Basic/Step01修了個人店向け新サービス

修了店環境サポート

個人店向け・日本衛生管理協会修了Service
  ▶︎Basic修了者の皆様

こんなことありませんか?

・自店でやってみたけど自信がない
・自店の衛生環境の改善点を知りたい
・家族の前でダメ出しをしてもらいたい
衛生管理環境に自信をもちたい
・衛生的な明るい店内にリメイクしたい
・予約サイトを導入したい
・クレジット決済を導入したい
・サイトをなんとかしたい
・ロゴマークをデータ化したい

 

  ▶︎Step01修了者の皆様

こんなことありませんか?

・女性施術環境の改善点を知りたい
・自身のシェービング技術を知りたい
・衛生環境を活かしたメニューを知りたい

 
チェーン店舗・他業種企業/大型店舗向け新サービス

企業店・衛生コンサルタント

理容品質衛生管理コンサルタント/ディレクション Service
  ▶︎企業店経営者の皆様

こんなことありませんか?

・作業性重視の環境が衛生的かどうか不安
・業者の言いなりで導入したが効果に不安
・感染症騒動で急に職場環境が不安になった
・接触感染のことを聞いて肌荒れした手が心配
・お客様の汗や血液に触れる機会があり不安
・お客様に感染対策を聞かれても自信がない
・感染対策を重視したいがスタッフ教育が大変
・衛生管理不備を見抜かれてしまうのが怖い
・行き過ぎた感染対策はしたくない
・安全安心環境をコンセプトにしたい
・感染禍騒動でも自信がもてる店舗にしたい

知識と実行力による「安全」の先に
「安心・笑顔」があります。

Flag Ship Shop」


日本衛生管理協会修了者による肝炎ウイルス・血液感染症対策などをはじめとした衛生管理「理容師法定消毒」「複合洗浄消毒システム」「手袋施術システム」などを「実行」している感染症衛生管理理容室「 Flag Ship - Shop」です。日本衛生管理協会は「組織的な安全宣言」はしません。何故ならば個々の自己責任による「知識」「実行力」のみ「安全」が成り立つと考えるからです。 全国の準ずる理容・美容店は下記の「安心:理容・美容店検索」サイトよりお探しください。

 山形県

カットランド・アラキ&かおそりるーむ

修了責任者:高宮 聡子 店舗サイト

山形県酒田市東大町3-3-1 電話:0120-141-735

 山形県

ヘアフェイス ハマダ

修了責任者:濱田 秀子 店舗サイト

山形県南陽市赤湯951-4 電話:0238-43-4062

 新潟県

ES HAIR face & relax

修了責任者:上田 サトル 店舗サイト

新潟県 長岡市中之島267-1 電話:0258-66-5610

 長野県

Hair&Esthe Salon TRIM

修了責任者:岩間 恵美 店舗サイト

長野県長野県松本市寿北7-9-16 電話:0263-57-2024

 東京都

理容ヒビヤ

修了責任者:飯田 厚志 店舗サイト

東京都千代田区有楽町1丁目1−2
東京ミッドタウン日比谷3F日比谷中央市場内
電話:03-6205-8987

 埼玉県

理容 イワサキ

修了責任者:岩崎 雅人 店舗サイト

埼玉県加須市中央1-7-34 電話:0480-61-3353

 神奈川県

Hair Salon OHARA 

修了責任者:大原 敦志 店舗サイト

神奈川県川崎市多摩区三田1-1-21 電話:044-922-0343

 神奈川県

HairSalon Switch~Barber~

修了責任者:野村 貴子 店舗サイト

神奈川県川崎市多摩区枡形3-2-3 レガート向ヶ丘101
電話:044-911-3923

 神奈川県

ヘアーサロン ミトメ

修了責任者:見留 隆弘 店舗サイト

神奈川県川崎市幸区南幸町2-13 電話:044-541-1937

 千葉県

レディースシェービング ふれけあ

修了責任者:黒川 結子 店舗サイト

千葉県千葉市中央区港町18-15 電話:090-2233-7783

 群馬県

髪と癒し サロン高山

修了責任者:高山 佳奈子 準備中

群馬県前橋市元総社町528-7 電話:027-251-5448


 岐阜県

Hair salon KASUGAI

修了責任者:春日井 基弘 店舗サイト

岐阜県恵那市山岡町原942-2 電話:0573-56-3239

 奈良県

Barber? MANUS

修了責任者:小林 誠 店舗サイト

奈良県奈良市三条大宮町370-1 電話:0742-34-4467

▼ 日本衛生管理協会で学ぶこと


「なぜ業界は剃刀の消毒にこだわるのか?」

理容業界において「消毒」という話になると「剃刀」ばかりが話題になりますが、なぜなんでしょう?
 
理容店における「感染症衛生管理」とは「道具・環境・人」が大切であります。日本衛生管理協会においては剃刀だけでなく「鋏」「櫛」は無論のこと「布類」から店内環境、そして「理容師」としての意識までトータル的な視野を学んでいただかないと「プロとしての安全・安心はない」と考えます。
 
また「剃刀の消毒」ばかり主張するのも間違っていると考えます。本来は「剃刀の感染症衛生管理」であり「消毒」は単に管理の一行程に過ぎないからです。そして「鋏」「櫛」その他の全体的な視野が欠ける大きな原因にもなります「シェービングをしないから」という美容業態の言い訳を生み出すことに気がついてません。
 
コロナ禍を経て右往左往したことを「苦い経験」として受け流すか、それとも「今後への教訓」として次世代の業界のために動くか?それは現役世代の責任であると日本衛生管理協会は考えております。

▼ 理容衛生品質とは


日本衛生管理協会のBasic修了講習では「複合洗浄消毒システム」について学んでいただきます。このシステムは理容師法に加えて血液感染症などへの安全性を関係企業と共に高めたものであり、神奈川県も共同開発となっておりますシステムになります。このシステムの「正しい知識」を皆様に学んでいただきます。「次亜塩素酸って記載あれば同じだろ?」「とりあえず剃刀だけ消毒していれば大丈夫だろ?」「病院でつかわれているから大丈夫だろ?」「業者が凄い消毒液があると薦めてきたから」で良いのですか?
 
自店の御客様は無論のこと、店で働く理美容師、更には家族の「安全・安心」はそれで良いですか?パーマやカラーは薬剤のことを理解し活かすのに、感染症衛生管理に使用する使用する薬剤のことも何も知らず、説明書や広告を鵜呑みにしているのは公衆衛生業・国家資格者として恥ずかしくないですか?
 
Basic修了講習では身近な内容から解り易く学んでいただき、各店舗に導入できるようサポートいたします。
 

複合洗浄消毒システム説明

・肝炎ウイルス不活性化剤

原液500ppm 「危機管理濃度」・HCV/肝炎ウイルス不活性化濃度
家庭用漂白剤(塩素系消毒剤)6%原液と同じ除菌力をもち、塩酸(酢酸)を使用しない特許生成「弱酸性高濃度高純度次亜塩素酸水溶液」を使用し、菌・ウイルスを速やかに不活性化して法定消毒工程を効率的にいたします。
 

・中性ナノ洗浄剤

5倍希釈:危機洗浄濃度・30倍希釈:衛生洗浄濃度・200倍希釈:一般洗浄濃度
特許取得したナノ洗浄成分が配合された中性洗剤です。一般的なナノ洗剤よりも強力に脂(油)を「再結合」できないレベルまで分解します。法定消毒工程の「洗浄工程」に弱酸性高濃度高純度次亜塩素酸水溶液と共に使用します。

・浸漬洗浄剤

200倍希釈:衛生洗浄濃度・400倍希釈:衛生管理濃度
医療現場では使用済み内視鏡洗浄用のタンパク質を分解して器具から剥がす弱アルカリ性洗剤。非イオン系界面活性剤8%と泡立ちも少ないので扱い易いのも特徴です。消毒工程を経た器具を浸漬させて保管消毒に使用します。
 

・エタノール

76.9v/v%〜81.4v/v%
「中水準消毒薬」タンパク質の凝固作用と脱水作用により、細胞膜など外膜に対して浸透圧による外圧が加わり、溶菌作用(細菌の細胞が細胞壁の崩壊を伴って破壊され死滅する現象)で殺菌します。第一次洗浄消毒工程を経た剃刀を法定濃度に従い浸漬消毒いたします。御客様毎の鋏や櫛などには噴霧後に、エタノールを含ませたウェットティッシュで拭き取ります。
 

・塩素系消毒剤(次亜塩素酸ナトリウム:塩素系漂白剤)

0.01%(100ppm)〜0.1%(1000ppm) 10分以上浸漬
「中水準消毒液」消毒剤として、家庭用塩素系漂白剤を使用します。塩素系漂白剤pH10以上の強アルカリ性で主成分は99.7%を占める「次亜塩素酸イオン CIO-」になります。「次亜塩素酸イオン CIO-」は、脂質二重膜を通り抜けられないため、菌やウイルス表面の蛋白質を酸化させて不活性化させます。
 

・タオル蒸し器(流通蒸気消毒器)

80度以上の蒸気に10分以上消毒
熱水よりも消毒能力が高い加熱水蒸気を直接流通させることによって微生物を消毒します。ただし、「高圧蒸気滅菌器」とは違う為、第一次洗浄消毒・第二次基礎消毒を経た「消毒済みタオル」を器内に入れる必要があります。注:「ホット(タオル)ウォーマー」は消毒作業には使用できません。
 

・紫外線消毒

85マイクロワット/㎠ 20分以上
殺菌灯は蛍光物質がない蛍光灯です。蛍光物質がないので水銀の発光が可視光線に変換されることなく外部に照射され、DNAを損傷させることで細菌を殺菌します。つまり、光が当たらない個所には効果がないので注意が必要です。ゆえに理美容店では、収納する消毒対象器具は、収納前に一次洗浄消毒・第二次基礎消毒をする必要があります。単体では対象器具における充分な殺菌効力を発揮するのが難しく、複合洗浄消毒システムでは「衛生保管庫」として考えます。
 

・煮沸消毒/煮沸後2分間消毒

HBV感染ガイドラインでは15分以上煮沸
煮沸して殺菌する消毒器具。消毒剤による影響が大きいシェービングブラシなどを消毒するには便利。煮沸消毒は、水を沸騰させた中に耐熱性のある消毒対象器具などを入れて15分間以上煮沸させる方法です。煮沸後はよく乾燥させ、消毒効果の持続は1日とされています。
 

複合洗浄消毒システム「剃刀」使用例

第一次洗浄消毒・法定工程

・流水洗浄工程

衛生管理における基礎的作業
シェービング終了後の剃刀は、まず水道水における流水にて洗浄いたします。行政指導においては30秒以上の流水洗浄が指定されております。洗浄工程としては基本ですが、とても大事な工程になります。法定消毒工程であるエタノールは、タンパク質を凝固させる働きもあります。洗浄工程をおろそかにすると、エタノール浸漬の際に、洗浄しきれなかったタンパク質が凝固してしまい、消毒効果が半減してしまいます。消毒液内における「二次感染」の恐れもありますので、洗浄は大切な工程です。
 

・界面活性剤洗浄工程

菌・ウイルスを含む脂(タンパク質)分解除去
行政指導では「家庭用洗剤を用いて洗浄」とありますが、残留性・効率性を考慮して使用しません。ここでは界面活性剤成分も少なく、脂を再結合不可能なナノレベルまで分解する特許「ナノ洗浄成分」が含まれた中性ナノ洗剤200倍希釈液を使用します(オイルシェービング後の剃刀などは30倍希釈液)。剃刀にティッシュペーパーを巻き、噴霧します。そして、トイレットペーパーで刃の汚れを物理的に排除して流水洗浄〜泡立ちも少ないので、簡単に洗い流せます。
 

・洗浄消毒工程

菌・ウイルスへのファーストアタック
流水後に、剃刀をティッシュペーパーで挟みます。そして肝炎ウイルス不活性化剤原液500ppmを噴霧(5回で1cc)します。その状態で30秒(製品独自の第三者試験機関による肝炎ウイルス不活性化時間)放置し、ティッシュペーパーで水分を拭き取ります。大量噴霧および長時間放置は避けてください。ティッシュペーパーを使用することにより、剃刀表面の菌・ウイルスを効率的に不活性化させて、エタノール浸漬工程の効果を最大限に活かすことができます。
 

第二次基礎消毒・法定消毒

・エタノール浸漬消毒工程

理容師法による厳守すべき工程
ティッシュペーパーで水分を拭き取った剃刀を、法定濃度(76.9〜81.4v/v%)のエタノールへ法定浸漬時間である10分間浸漬させます。替刃式剃刀の刃は顧客毎に取替るのが望ましいですが、再使用する場合は「超音波洗浄器」内にエタノールを入れて、浸漬と同時に超音波洗浄を1分程度行います。超音波洗浄器を使用した場合、洗浄効果と消毒効果が相乗的に高まります。長時間の浸漬は剃刀本体を痛めるため、10分経過した剃刀を取り出して次工程へ移行させます。
 

第三次保管消毒・法定消毒

・衛生保管工程

剃刀全体の洗浄・金属面の錆を防ぐ
エタノールに10分間浸漬後、医療用洗浄200倍希釈液へ浸漬させて保管します。オキシドール成分と酵素が含まれ、タンパク質分解に適した弱アルカリ性です。製品独自の第三者試験機関により約98%のタンパク質除去効果が認められ、エタノール浸漬後の剃刀全体のタンパク質を除去します。シェービングカップは、紫外線消毒器内で保管します。
 


これからを「ただ実践する」よりも「この工程は何故必要なのか?」「この工程により何がおきるのか?」「そもそも理美容店での安心・安全環境とは何か?」を理解して実行することが大切だと日本衛生管理協会は考えます。
 

▼ 理容衛生環境とは


日本衛生管理協会のBasic修了講習では「複合洗浄消毒システム」を実践する「店内環境」においても学んでいただきます。理容店・美容店は本来2類指定感染症である結核を意識した店内環境下であり保健所による検査を経た開業であり、コロナ禍においても「それを誇示すること」がとても大切だったはずです。でも何故できなかったか?それは理美容師自身が「忘れている」からです。
 
本来は公衆衛生業として「やるべき衛生管理」を「言い訳で後回し」にしているのが現状ではないですか?お店のデザインもそうであるべきだったのです。
 
コロナ禍において、スタッフとして職場が右往左往し感染症衛生管理が二転三転するのを間近でみて、振り回されて何を感じましたか?それは「安全な職場」といえますか?感染症においては感染後数年後に発症するものもありますが、将来のアナタに「店は責任」をもってくれていますか?
 
修了講習におきましては、店内環境における感染症衛生管理を学んでいただきます。そして、今の職場の機能性を見直し「感染症衛生管理環境」へのヒントもサポートいたします。もう一度思い出してください〜皆様の店舗は保健所による検査を経て開業していることを。保健所検査のためだけに揃え準備した環境ではないですか?火事で機能するはずだった防火扉の前に荷物を置くような事をしておりませんか?「生命」に関わる意味では理美容店も同じで「知らなかった」「今後気をつけます」では許される問題ではありません。
 
業者のいいなりになって「壁の抗菌加工」でコロナ対策などとしてませんか?薬剤やガスを店内に噴霧して「空間除菌」などと胸をはっておりませんか?
 
これら「理容衛生環境」におきましてはBasic修了講習第二部「実践講習」で学んでいただきます。
 

2024・一般社団法人日本衛生管理協会


「日本理容品質の感染症衛生管理」を軸とした修了/認定活動を行政に認可され、研究団体・会員組織・店主組織とは全く異なる「理容師組織」なのが一般社団法人日本衛生管理協会です。
 

一般社団法人 日本衛生管理協会員 

official member

日本衛生管理協会代表理事および協会事業、修了講習監修責任者を務めます。埼玉県理容師「理容室FUJII」代表。理容師法遵守した肝炎ウイルスなど血液感染症対策「複合洗浄消毒システム」を「理容衛生品質」として自店やFREEMANS SPORTING CLUB - BARBER・青山店」東京ミッドタウン日比谷「理容ヒビヤ」などの企業理容店を監督してまいりました。修了講習におきましては「なぜ理容師は感染症衛生管理をするのか」という根本的なことから「洗浄」「消毒」の薬剤知識やシステム、更には「手袋施術システム」「訪問出張理美容システム」などを修了講習として監修させていただきます。
 

日本衛生管理協会副代表役員。理容師/薬剤師/元全国理容生活衛生同業組合中央講師/日本理容美容教育センター教科書作成委員会香粧品化学小委員長として、香粧品化学、消毒法、衛生管理教科書の作成にも携わっております。日本衛生管理協会各修了講習内容、複合洗浄消毒システムの実効性などを物理・化学・生物学的、薬学的、刃物工学的観点から協会における衛生管理システムの監修を務めます。
 

日本衛生管理協会副代表役員および海外講習事業講師の責任者を務めます。山形県県理容師「ヘアフェイス ハマダ」代表。フロー塾認定フローシェービングインストラクター・バザルト®︎ セラピスト・日本ヘアケアマイスター協会プライマリーコース/ミドルコース修了・赤湯ラーメン優良児。国内ではフローレーザーによるシルク美容シェービング施術をおこなう日本衛生管理協会監督「理容ヒビヤ」女性日責任者と協会内広報経理を担当いたします。
 

日本衛生管理協会副代表役員および国内講習事業講師の責任者を務めます。神奈川県理容師「HairSalon Switch」代表。フロー塾認定フローシェービングインストラクター・バザルト®︎ セラピスト・元プロ・ウエイクボーダー・卒業高校体育優良児表彰。国内ではフローレーザーによるシルク美容シェービング施術をおこなう日本衛生管理協会監督「理容ヒビヤ」の女性日担当と広報経理部責任者も担当いたします。
 

日本衛生管理協会事務局長および広報経理部を務めます。東京都理容師「バーバーズ カーム ノザワ」代表/事務局長。東京理容青年会議所第7期委員長で、現在は東理同組渋谷支部経理部長を担当。日本衛生管理協会では事務局長として修了講習全ての事務を担当し、修了講習では講師藤井との掛け合いで講習者目線でのフォローをいたします。
 

日本衛生管理協会監査を務めます。茨城県理容師「ヘアサロン オニザワ」代表/監査。一般社団法人日本シェーブマイスター関東事務局長として日本剃刀の研ぎなどを通し日本剃刀の普及活動にも尽力をしております。
 

日本衛生管理協会ベトナム・海外業務責任者を務めます。神奈川県理容師「大野GlobalWarksベトナム」代表。「日本橋 HAIR SALON ONO」「艶出専科」に加え、ベトナム・ハノイ-V-Tower店勤務から世界への可能性へ挑戦します。
 

日本衛生管理協会海外保険事業および関東中部事業の責任者を務めます。神奈川県理容師「Hair Salon OHARA」代表。就活ヘアセミナーなどを手がけ、地域理容の可能性を探ります。
 

日本衛生管理協会役員/東京都理容師「株式会社ペピーズ」代表。国立・立川・吉祥寺・日野・西八王子と西多摩に幅広く店舗展開し「人を育てる」理美容店経営を追求しております。
 

日本衛生管理協会訪問出張理美容事業および関東地区業務の責任者を務めます。埼玉県理容師「理容イワサキ」代表。店舗と共に訪問理容を医療機関などで展開。訪問出張理美容の実技理論などを担当。
 

日本衛生管理協会関西地区事業責任者を務めます。大阪府理容師「Hair & Face URA」代表。龍谷大学経済学部卒・大阪府理容生活衛生同業組合住吉支部共済/広報部長で活動。
 

z役員・東北地区事業責任者および広報部を務めます。山形県理容師「メンズヘアリズム」代表。「理容業界に季節メニューを」と1990年代に現在では山形県名物となった「冷やしシャンプー」を考案し、地域事業としても国内外メディアからも注目されております。
 

日本衛生管理協会衛生管理物販の責任者を務めます。埼玉理容師「たねや」代表。炭酸システム開発と共に化粧筆工房“竹宝堂”による理容師の目線で創り上げた「熊野筆シェービングブラシ」を監修し、メイクブラシなども含め理美容師に愛用される。次亜塩素ナトリウムなどにも対応できないシェーブングブラシが多い現状下で複合洗浄消毒システムにも順応したスーパーナイロン使用の熊野筆はシステム推奨品。
 

日本衛生管理協会神奈川県地区事業の責任者を務めます。神奈川県理容師「ヘアーサロン ミトメ」代表。協会発足時(2016年)から常にサロンにおける感染症衛生管理を積極的に自店に取り入れ、地域・お客様への発信に勤めております。
 

日本衛生管理協会信越地区事業の責任者を務めます。新潟県理容師「ES HAIR face & relax」代表。終了講習を常に更新し、信越地区で早い段階から感染症衛生管理を積極的に自店に取り入れ、その意義など地域・お客様への発信に勤めております。
 


Association Advisor

 柏原 和義
東京都理容師ヘアーバー ハヤシ」代表。全国理容生活衛生同業組合連合会・元 東京都渋谷支部支部長
 
 朝熊 尉喜
日本ベトナム理容美容交流協会事務局長/日本衛生管理協会ベトナム事業における特別顧問
 
 早野 雅人
日本医療福祉環境アドバイザー/複合洗浄消毒システム・エビデンス顧問