「Basic認定講習」を「共同開催」しませんか?

  •  Basic認定講習を受講したいけど、日程があわない・・
  • 受講したい仲間はいるんだけど、会場までの交通費が高い・・
  • 自分たちの支部も衛生管理に力をいれているので差別化したい・・
  • 研究団体の会員向けの新しいコンテンツにしたい・・

業界団体の指定した日/会場でBasic認定講習を協会を共同開催することができます。共同開催いたしますと修了証」に共催団体名が記載されます。(サンプルを参考:位置などは変更になる場合があります)

開催団体の条件

  • 理容師を対象としている組織/団体
  • 危機管理講習(注1)を開催したことがある組織/団体

注1* 協会代表・藤井実もしくは協会指定の講師が行った衛生講習


開催の条件は開催団体により異なります。

全国理容生活衛生同業組合連合会の所属支部、准ずる研究団体

理容組合関係(支部/研究団体)との共同開催の場合は、最低受講者は小人数でも開催が可能になります。会場や経費は共催支部/団体の負担になりますが、組合関連施設などを使用していただき、講師経費は支部講習予算程度になるかと思います。

  • 会場/設備費負担
  • 講師経費負担(宿泊費・交通費・協会指定手当)
  • 最低受講者は協会との相談により設定
  • 講習費税別16,000円(注2)/受講者数
  • その他

注2* 受講費・修了証・修了証フレーム・協会ピンバッチ・講習用マニュアル冊子(3冊)・講習告知用リーフレットなどを含む

上記以外の研究団体 * 上記団体が選択することもできます。

理容関係の研究団体やSNSグループ組織との共同開催の場合は、最低受講者は25人が最低受講者になります。講師経費は日本衛生管理協会が負担いたしますが、開催地が遠い場合などは、最低受講者が変動する場合あります。会場や設備費(理容椅子・流水施設など)は共催団体/組織の負担になります。

  • 協会による審査
  • 会場/設備費負担
  • 最低受講者は25名以上(開催地により変動)
  • 講習費税別16,000円(注2)/受講者数
  • その他

開催における注意点

  • 会場の条件があります(理容椅子・流水施設ets.)
  • スケジュールは協会指定になり、変更はできません。
  • 共同開催責任者との契約締結後の開催になります。
  • その他は、問合せ後に詳しい内容をお知らせいたします。

共同開催までの流れ

  1. お問合せフォーム登録の担当者へ日本衛生管理協会共催担当者から連絡
  2. 開催条件などの確認と承諾
  3. 日本衛生管理協会内での審査
  4. 会場/設備の確認
  5. 講習スケジュールの確認
  6. 承認後、開催日時などの講師との調整
  7. 契約書の作成
  8. 日本衛生管理協会内での審査
  9. 契約書の締結

共同開催お問い合わせフォーム

注意:送信後に自動送信されるメールが、登録メールアドレスに届かない場合は御利用のメールサーバー設定によりエラーになっております。別のメールアドレスで再登録してください。

記入項目説明
名前:共同開催担当者名
メールアドレス:共同開催の連絡先となるメールアドレス
住所:共同開催担当者の住所
電話番号:共同開催担当者の連絡可能な電話番号
職業:共同開催担当者の職業
団体条件:共同開催を希望される団体条件
団体名:団体名などを記入してください。
問い合わせ:当てはまる問い合わせ内容を選択してください(複数可)

フォーム登録された担当者・メールアドレス宛に、日本衛生管理協会の共催担当者より連絡がまいります。そこで、詳細をお知らせいたします。